Classi開発者ブログ

教育プラットフォーム「Classi」を開発・運営するClassi株式会社の開発者ブログです。

入社前後で感じたClassi QAチーム

こんにちは。今年8月にClassiに入社したQAチームの池田です。 Classiに入社し、早3ヶ月が経過しました。 今回は、入社前後で感じたClassi QAチームの良さや気づきをご紹介しようと思います!

入社前に感じた良さ、気づき

興味のあることにチャレンジできる?!

私は転職活動中、Wantedly経由でClassiを知り、カジュアル面談を経てClassi QAチームを知りました。 カジュアル面談では、Classi QAマネージャーが求めるメンバーについて、このように話していました。

  • 「基本的に興味のあること、得意分野を任せる」

  • 「失敗は許される。失敗から学んでほしい」

正直、本当かな?と思いました(笑)そんな都合良く自分の興味のあることにチャレンジさせてもらえるのかな?と半信半疑でした。たとえチャレンジできる環境でも、日々の業務に追われてなかなか手がつけられない可能性もあるのではないか、などと勝手に色々な想像もしていました。

しかし、私はテスト自動化や内部品質の改善などチャレンジしたいことははっきりしていたため、Classi QAチームは魅力的だなと思っていました。

私が入社前に得ていた会社情報は、こちらのClassiの会社紹介資料です。 speakerdeck.com

QAロードマップ

入社前からQAの仕事は好きでしたが、QA活動の目的や自分の目標を見つけるのに苦労していました。チームでのロードマップや目標がなかったため、ただ目の前の業務をこなす毎日で、何のためにQA活動をしているのかが不明瞭になってしまったからです。

そこで転職活動の一つの軸としていたのが、「ロードマップや目標に向かって活動しているチームかどうか」でした。

Classi QAチームの掲げるロードマップはもちろん、お話を聞いている中でClassi QAチームの活動が入念な計画に基づいた活動であることは明白でした。その点もとても興味深かったです。

Classi QAチームの取り組みの詳細は、こちらの記事をご覧ください。 tech.classi.jp

外部への情報発信

一方で、気になっていたこともあります。Classi QAチームの外部発信についてです。 Classiに入社する前から、Twitterでの繋がりやセミナー参加にて、他社のQA活動を知ることができました。この過程で様々な会社に出会いましたが、Classiの名前は一度も出てきませんでした。

私はその後Classiに入社を決めるくらい、とても魅力的な会社、QAチームなのに、カジュアル面談で直接お話しするまでその情報を知ることができなかったのは、正直「もったいないな」と思いました。

この魅力を外部発信できたら、QAチームだけでなく会社としても興味を持ってくださる方もいるのではないかと思いました。

入社後に感じた良さ、気づき

属人化しない、Classi QAチームのドキュメント化

入社してまず驚いたことは、QAチーム内でのドキュメントの量です。具体的には、QAチームの業務に関する運用方法、検証に関するナレッジなどです。

入社してからしばらく業務内容やプロダクト理解のための「インプット期間」をいただいたのですが、ほぼ既存のドキュメントを見ながらインプットしました。

不明点があるときは、まず既にドキュメントにまとめられていないか確認するようにしています。この作業をすることで、目を通していなかったドキュメントを知ることができたり、解消できた場合には、質問に時間を割いて双方の時間を無駄にすることなく済みます。

ドキュメント化をするには、作成から更新まで工数がかかり、メンテナンスも大変だと思います。しかし、ドキュメント化をしていることで、属人化しないClassi QAチームの体制ができているのだな、と感じました。

入社するまで知らなかったので、いい意味のギャップでした。

QAチームが案件対応で使用しているドキュメントの一部

興味のあることにチャレンジできる

入社3ヶ月目の現在、入社前から関心があったテスト自動化の運用を自分のプロダクト担当領域で任せていただきました。任せると言っても自分にとっては今回が初めての取り組みなので、定期的にミーティングをしていただき、相談やアドバイスをいただいています。

そして何より、業務に追われることなくチャレンジできる時間が十分にあり、とてもありがたいと感じています。この環境は、どの会社、QAチームでも作れる訳ではないと思います。人や情報、予算等のリソース状況、開発チームをはじめ他チームからの理解と協力など、様々な要因や基盤があってこそ成り立つ環境だと思います。

ずっとやりたかった事に携われたのがとても嬉しいですし、今後運用していくにあたって出てくる課題に取り組むのも楽しみです。 QAチーム、そして今後の自分にワクワクする日々です。

開発プロセス中のQA施策のひとつであるテスト自動化

QAロードマップ

Classi QAチームは、QAチームの立ち上げ時から長期(4ヶ年)ロードマップに基づき活動しており、今年がその最終年となります。

まずこの4ヶ年計画、計画された4年前から変更を加えず取り組まれてきたそうで、とてもびっくりしました。立ち上げから4年でここまでQAチームを体制化できているのは、長期ロードマップがあってこそなのではないかと感じています。

私が現在取り組んでいる活動も、元々自分のやりたいことではありましたが、チームの目標に基づいた活動でもあります。入社してからを振り返り、改めてチームで同じ目標を目指しながら仕事をするのは、自分の活動意義を明確に理解し、その目的に向かって取り組むという意味で大切だなと感じています。

現在の長期ロードマップは今年が最終年のため、来年から新しい長期(3〜4年)ロードマップに基づき活動していくことになります。今回はジョインした時期が一つ区切りのタイミングに近かったのですが、次は一からロードマップの活動ができると思うととても嬉しいですしワクワクします!

Classi QAチーム ロードマップ

外部への情報発信

Classiに入社して3ヶ月が経ちましたが、入社前に感じていたClassi QAチームの魅力は私の中で今も健在です。この魅力を自分から外部に発信していきたいと思うようになりました。 その第一ステップとして、本記事を執筆させていただいております。

先日はClassi QAマネージャーが、テスト自動化ツール「Autify」の主催するイベントに登壇しました。実際にマネージャーが登壇してお話しされている姿を見て、今後自分もブログなど文面だけの発信でなく、イベントに参加することにも興味を持ちました。

そして、来年Classi QAチームがJaSST’23 Tokyoで登壇させていただくことになりました! 毎年多くの方が参加されるJaSSTで登壇できるというのは、会社としてもClassi QAチームとしてもとても規模の大きい外部発信になると想定しています。

Autifyイベント登壇の様子

おわりに

Classi QAチームに入社以降、日々の活動に希望やモチベーションを持って業務できていることがとても嬉しいです。

本記事を読んでいただき、Classi QAチームに少しでも興味を持っていただければ幸いです。

今後の活動についても、改めて本ブログにてご紹介させていただこうと思います!

Classiの会議室かわいい!(ここは理科室がモチーフ)

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